情報共有を促進する機能
ノートの作成
- 同時編集
- 複数メンバーでノートを同時に編集できるため、議事録の作成時間を削減できます。
- 自動保存
- ノートに書いた内容はリアルタイムで自動保存されるため、保存し忘れてデータが消えることはありません。
- テンプレート
- 定型文の登録ができます。定型文を活用することで簡単にノートを作成することができます。
- ファイル添付
- 動画・画像・PDF・PowerPointなど、様々なファイルをノートに添付できます。
- 編集履歴の保存と復元
- 誰が、いつ、ノートのどの部分を変更したのかを確認することができます。ノートを過去の状態に復元することもできます。
- 編集ロック
- ノートの編集を制限することができます。業務マニュアルや社内規程などの管理の際に活用できます。
- 閲覧履歴
- 過去に閲覧したノートは一覧にまとめられているため、いつでも振り返ることが可能です。
- 誤削除防止機能(ゴミ箱)
- ノートを誤って削除してしまった場合でも、ゴミ箱から復活させることができます。
連携サービス
- Chatwork通知
- チームで使用しているChatworkと連携することで、ノートを任意のチャットルームで簡単に共有することができます。詳細は こちら。
- Slack連携
- チームで使用しているSlackと連携することで、ノートを任意のチャンネルで簡単に共有したり、Slack上の投稿をノートに保存することができます。詳細は こちら。
- Googleカレンダー連携
- チームで使用しているGoogleカレンダーと連携することで、Googleカレンダー上の予定からワンクリックでwelogのノートへアクセスすることができます。詳細は こちら。
- Microsoft Teams連携
- チームで使用しているMicrosoft Teamsと連携することで、ノートを任意のチャンネルで簡単に共有することができます。詳細は こちら。
セキュリティ
- プライバシーマークを取得
- 一般財団法人日本情報経済社会推進協会よりプライバシーマークの付与認定を受けています。
- 信頼性・安全性の高いデータセンター
- 世界で最も採用されているクラウドプラットフォームであるアマゾン ウェブ サービス (AWS) を採用しています。AWS は、柔軟性とセキュリティにおいて現時点で最高レベルのクラウドコンピューティング環境となるように設計されています。
- 通信とデータの暗号化
- welogではすべての通信がSSLで行われています。仮に第三者がハッキングしようとしても内容を見ることはできません。保存されているデータは、AES-256 暗号化アルゴリズムを使用して暗号化しています。
- 24時間365日のサーバー監視
- システム上での障害を検知した際には、リアルタイムで運用担当者に通知が行われます。通知を受け取った担当者は状況に応じて適切な対応を行います。
- データバックアップと冗長化
- 災害やハードウェア障害、人的ミス等によるデータ消失の対策としてバックアップと冗長化を行っています。冗長化によりデータを保存する際は複数のストレージに保存しています。
- シングルサインオン
- SAML認証方式で、シングルサインオンに対応。セキュリティの強化と管理コストの削減を実現します。
その他
- タスク管理
- ノートに紐付いたタスクを、ノート上からすぐ登録できます。チームでタスクリストを共有することが、生産性を高めます。
- モバイル対応
- スマホのブラウザからも閲覧・編集が可能です。