業務のノウハウやナレッジを集約して、業務の効率化を実現します。
会議では参加者がそれぞれメモを作成するのみ。そのため、決定事項や内容について認識のズレが発生してしまい、タスクの漏れや手戻りが日常的に発生していた。
議事録を参加者全員がアクセスできるノートに記録することで、メンバー間での認識のズレがなくなる。また、過去の議事録を簡単に確認できるようになり、実行の確認までを徹底できる。
業務マニュアルは紙でファイリングしていた。そのため、マニュアルを更新するのが手間で、更新されないまま使えない状態に。紙では検索ができないので業務マニュアルが見つからない問題も発生していた。
マニュアルの作成と更新はノートを編集するだけ。情報整理や検索も簡単に行えるため、最新状態のマニュアルを活用できる。
定期的に会議を開いたり、メンバーに声をかけてタスク状況を確認していたため、タスク進捗状況を把握するのに時間がかかっていた。
タスク機能でメンバーの進捗状況を即座に確認できるようになり、問題があればすぐに対処ができるため、チームマネジメントが円滑に。
「議事録は全てwelogにまとめる」を徹底することで議事録の保管場所が明確になり、議事録を記録する・振り返るという習慣が根付きます。これによって会議の質が向上します。
業務マニュアルが簡単に見つけられるので、自ら必要な情報を確認して業務遂行できるようになり、業務効率が向上します。
タスク状況の見える化によって、状況把握に費やしていた時間の削減と問題点への対処が早くなります。その結果、チーム全体のパフォーマンスが向上します。