こちらのコラムでは、無料で使える情報共有のためのビジネスノートツール「welog(ウィーログ)」の運営スタッフが、ビジネスにおける情報共有やナレッジマネジメントについて発信しています。少しでも皆さまのお役に立てれば幸いです。

マネジメント
2021.07.02

【わかりやすく解説】「暗黙知」とはどういう意味?形式知との違いや具体例など

暗黙知とは「言語化されていない知」という意味

マイケル・ポランニーが『暗黙知の次元』で提唱

暗黙知の具体例

暗黙知の対義語は「形式知」

暗黙知と形式知の違い

形式知の具体例

企業が暗黙知を放置することのリスク

ナレッジを蓄積・継承しにくい

ナレッジの活用が難しい

業務の生産性低下につながる

暗黙知から形式知への転換は、「ナレッジマネジメント」に不可欠

効果的なナレッジマネジメント手法‐野中が提唱したSECIモデルとは

共同化

表出化

連結化

内面化

暗黙知から形式知への転換やナレッジを効率的に行う方法

ナレッジリーダーを決め、ナレッジ活用のビジョンを策定する

これまで意識してこなかった暗黙知を洗い出す

ナレッジを共有、創造、活用できる場・仕組みを作る

効果的なナレッジ共有には情報共有ツールを活用

クラウド上での情報管理により、時や場所を選ばずに共有可能

暗黙知やナレッジマネジメントを学べる本

暗黙知と形式知を理解し、ナレッジマネジメントに活かそう

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